二尊院はかろうじてかつての京都を彷彿とさせる風情をたたえていました。
やっぱりこのレンズ、よくボケるわ。
この写真とその下の写真は、ペンタックスの「DA50mmF1.8」というレンズで撮ったものなんですね。
どれもすべて jpeg撮って出しなんですが、こうして見比べてみると、シグマのレンズで撮った方が色味が控えめで、ペンタックス・レンズで撮った写真は色味が濃い(というか派手)ことが分かります。
まさにこの点が、私をしてペンタックスを手放しで称賛する気になれない、その根拠なのです…。
これもそう。派手すぎなんですね。色が。
でもこうして、シグマを使ってみて感じたことは、ペンタックスのカメラを使っていても、レンズをシグマに付け替えるだけで、意外と色味が落ち着いて、私好みに近づいてくれるという事実です。
(何でレンズを変えると色が変わるのか? 技術的なことは分かりませんが。)
実際、画像加工ソフトで修正しようという気になりません。
このレンズ(シグマ30mmF1.4)には手ぶれ補正機能が付いてませんから、キヤノンやニコンのように、カメラ本体に手ぶれ補正機能が搭載されていないカメラと組み合わせると、まさに「手ぶれ補正なし」となります。
その点、ペンタックスはカメラ本体側に手ぶれ補正機能が付いていますから、このレンズを付けても、「手ぶれ補正あり」となります。
「ペンタックスが好きだからペンタックスを使う」のではなく、「シグマのレンズを使うための方便としてペンタックスを使う」…。
うーーーーん。

私の場合、どうやら後者。
でもお蔭で、ペンタックスのレンズ沼に嵌らなくて済む。
(なにを喜んでるんだか??)
ペンタックスのカメラとシグマの30mmf1.4。
これは意外と強力なコンビかも知れません。



