少なくとも、「プーチンは何も悪くない。」ということ、理解しました。
この問題、実は日中関係どころの話では無いらしい。
本では、第三次世界大戦の可能性も否定していないほど。
ゴルバチョフも、「新冷戦」なんて言い始めているし…。
「危うしプーチン。」ってところです。
またしても、正義の仮面を被った悪魔。。。ア○リカですか。
・・・・・いや。
正確には、ア○リカの政治を実質的に支配している、金融グループの仕業でしたか。
道理で、誰が大統領になっても、基本スタンスはまったく変わらんわけです。
この本に載っていて、それで初めて気付きましたが、日本でいうところの“日銀”に相当するあの「FRB」ってところは、実は“民間”なんですってね。
こりゃおったまげました。
自分たちの営利追求を第一義に考えて行動するはずの、その“民間銀行”が、その国の中央銀行業務を行っていると…。
他にも、いろいろおもしろいことが書いてありました。
ナポレオン戦争で巨万の富を得たロスチャイルドの話。
詳しくは本を読まれたいが、まあ言ったら、どっちが勝つか真っ先に知ったロスチャイルドが、「インサイダー取引」のようなことをして、それで巨万の富を得たわけですな。
あとは…。
第二次世界大戦の戦後処理で、なぜソ連だけがめちゃめちゃ得をしたのか?
私はてっきり、スターリンが相当な悪党だったからだと、勝手に思ってきましたが…。
本によると、実はこれにも、裏で金融グループの意図があったらしい。
それよりもびっくりしたのは、ケインズが社会主義者だとかいう話。
ケインズが言う「有効需要創出」の経済政策(=私をして、「この考えこそが正しい。」と思ってるところのそれ。)は、結果的に政府の債務危機をもたらし、社会主義化を促進する事態となる、ということのようです。
(実際、日本も債務危機への道を歩みつつあるし…。)
うーん。
これについては、たしかにご尤もな側面もあるが…。
如何せん、こちらの知識教養の不足故に、何とも論評しがたいところだ。
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