2014年11月13日

ケインズは社会主義者だったって…。本当かな?

この本によると、「ウクライナ問題」はどうやら、プーチンを陥れるために西側世界が仕掛けた、罠のようですね。
少なくとも、「プーチンは何も悪くない。」ということ、理解しました。

この問題、実は日中関係どころの話では無いらしい。
本では、第三次世界大戦の可能性も否定していないほど。
ゴルバチョフも、「新冷戦」なんて言い始めているし…。

「危うしプーチン。」ってところです。

またしても、正義の仮面を被った悪魔。。。ア○リカですか。
・・・・・いや。
正確には、ア○リカの政治を実質的に支配している、金融グループの仕業でしたか。

道理で、誰が大統領になっても、基本スタンスはまったく変わらんわけです。

この本に載っていて、それで初めて気付きましたが、日本でいうところの“日銀”に相当するあの「FRB」ってところは、実は“民間”なんですってね。
こりゃおったまげました。

自分たちの営利追求を第一義に考えて行動するはずの、その“民間銀行”が、その国の中央銀行業務を行っていると…。

他にも、いろいろおもしろいことが書いてありました。

ナポレオン戦争で巨万の富を得たロスチャイルドの話。

詳しくは本を読まれたいが、まあ言ったら、どっちが勝つか真っ先に知ったロスチャイルドが、「インサイダー取引」のようなことをして、それで巨万の富を得たわけですな。

あとは…。
第二次世界大戦の戦後処理で、なぜソ連だけがめちゃめちゃ得をしたのか?

私はてっきり、スターリンが相当な悪党だったからだと、勝手に思ってきましたが…。
本によると、実はこれにも、裏で金融グループの意図があったらしい。

それよりもびっくりしたのは、ケインズが社会主義者だとかいう話。
ケインズが言う「有効需要創出」の経済政策(=私をして、「この考えこそが正しい。」と思ってるところのそれ。)は、結果的に政府の債務危機をもたらし、社会主義化を促進する事態となる、ということのようです。
(実際、日本も債務危機への道を歩みつつあるし…。)

うーん。
これについては、たしかにご尤もな側面もあるが…。
如何せん、こちらの知識教養の不足故に、何とも論評しがたいところだ。


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馬渕 睦夫

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ラベル:本と雑誌
posted by バウムクーヘン at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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